|
21世紀に入って初めての万国博覧会「愛・地球博」が名古屋で開催されている。地球環境を守り持続可能な開発を進める為にどうしたらいいのか? 開催にあたり博覧会自体が環境破壊であるとのことで、会場計画の大規模な変更などがあり開催が危ぶまれたが、来場者数も目標を上回ったようで、夏休みに入りさらに来場者数は増えているようである。
ところで天皇皇后両陛下が出席される全国三大大会として「国民体育大会」「全国植樹祭」そして「全国豊かな海づくり大会」がある。今年は神奈川県で「豊かな海づくり大会」が開催されることになり、11月19、20日横浜・みなとみらい21(MM21)地区をメイン会場に、神奈川の漁業を紹介、水産資源や自然環境の大切さを広めようと企画されている。環境保全への大きな啓発になれば幸いである。
神奈川県議会の6月定例議会では、水源環境保全施策が再提案された、しかし財源を県民個人にのみ負担を強いる個人県民税増税案である。法人には課税しないというが、法人二税の超過課税の対象企業は3%に過ぎず、受益者負担の観点から公平性を欠くことや、事業内容も2月定例会の案とまったく別物である、にもかかわらず実質審議時間も少ないことなどから、県議会として継続審査が決まった。結論は、9月定例会に持ち越されたが、水源環境保全政策については、財源もさることながら、水源地域の環境保全のプライオリティ(優先順位)を明確に、県民に納得のいく水環境保全を審議していきたい。
|
|
|